余分な皮脂はしっかり落とす


ニキビの原因の一つである、余分な皮脂対策にはまず、正しい洗顔方法が重要です。余分な皮脂が分泌されているからといって、1日に何度も顔を洗う、というような行為は肌にダメージを与えてしまいます。洗顔は1日3回、朝に1回、夜に2回行うのがおすすめです。顔を洗いすぎて、皮脂を落とし過ぎてしまうと、今度は逆に乾燥の原因になってしまいます。

また、洗顔だけでなく、ピーリングを行うのもいいでしょう。ピーリングとは、薬剤などを使って古い角質を洗い流すことです。代謝の乱れなどで、古い角質が溜まってしまうと、毛穴が詰まってしまう原因になります。ピーリングで定期的に古い角質を取り除くことで、ニキビができづらい肌になるのです。ただ、ピーリングもやりすぎには注意が必要になります。回数は、週1回、多くても2~3回にとどめておきましょう。敏感肌の人に関しては、肌荒れの原因になってしまうのでピーリングはおすすめしません。

洗顔剤、ピーリング用品などを選ぶ際のポイントとして、刺激の強すぎるものはNGです。洗顔剤に関して「さっぱり洗顔」などという謳い文句のものは、刺激が強すぎ、必要な皮脂まで洗い流してしまうものが多いです。ピーリング用品を選ぶ際も、AHAなど植物由来成分で、低刺激なものを選ぶのがいいでしょう。